本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 23 銘柄 逆転＝ 31 銘柄 (12月7日)
■12月7日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<9107> 川崎汽船 6740 +190 ( +2.9％) 3
<9104> 商船三井 8130 +380 ( +4.9％) 3
<6857> アドバンテスト 10040 +90 ( +0.9％) 6
<6506> 安川電機 5510 +100 ( +1.8％) 5
<3038> 神戸物産 4240 +170 ( +4.2％) 17
<5214> 日本電気硝子 2923 +35 ( +1.2％) 21
<7259> アイシン 4315 +110 ( +2.6％) 2
<7182> ゆうちょ銀行 945 +4 ( +0.4％) 2
<4390> アイ・ピー・エス 2090 +59 ( +2.9％) 1
<9511> 沖縄電力 1446 +17 ( +1.2％) 2
<8287> マックスバリュ西日本 1891 +45 ( +2.4％) 14
<8713> フィデアＨＤ 1260 +22 ( +1.8％) 2
<1487> 日興米債ヘ有 18345 -80 ( -0.4％) 4
<8167> リテールパートナーズ 1265 +41 ( +3.3％) 7
<6250> やまびこ 1295 +26 ( +2.0％) 4
<9381> エーアイテイー 1258 +28 ( +2.3％) 3
<4495> ｉ３ 4190 +185 ( +4.6％) 3
<9698> クレオ 1116 +6 ( +0.5％) 1
<6167> 冨士ダイス 666 +2 ( +0.3％) 2
<7472> 鳥羽洋行 2590 +28 ( +1.1％) 9
<2806> ユタカフーズ 1899 +1 ( +0.1％) 1
<6303> ササクラ 2691 +55 ( +2.1％) 14
<2349> エヌアイデイ 1524 -4 ( -0.3％) 3
以上、23銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<9735> セコム 7654 +51 ( +0.7％) 21
<5333> 日本ガイシ 1843 +19 ( +1.0％) 4
<7004> 日立造船 838 +1 ( +0.1％) 3
<2331> 綜合警備保障 4730 +60 ( +1.3％) 9
<8068> 菱洋エレクトロ 2214 +16 ( +0.7％) 4
<8155> 三益半導体工業 2422 +3 ( +0.1％) 2
<9830> トラスコ中山 2710 +60 ( +2.3％) 21
<9722> 藤田観光 2394 +42 ( +1.8％) 3
<4082> 第一稀元素化学工業 1294 +9 ( +0.7％) 3
<2303> ドーン 2152 +56 ( +2.7％) 2
<4055> ティアンドエス 1571 +53 ( +3.5％) 5
<7096> ステムセル研究所 4815 +255 ( +5.6％) 1
<3236> プロパスト 157 +3 ( +1.9％) 3
<6552> ＧａｍｅＷｉｔｈ 495 +15 ( +3.1％) 3
<7937> ツツミ 2077 -12 ( -0.6％) 2
<7347> マーキュリア 710 -26 ( -3.5％) 2
<7931> 未来工業 1621 +7 ( +0.4％) 2
<2376> サイネックス 604 +14 ( +2.4％) 6
<6537> ＷＡＳＨハウス 442 -9 ( -2.0％) 36
<2180> サニーサイド 756 -4 ( -0.5％) 3
<9993> ヤマザワ 1640 +13 ( +0.8％) 7
<6297> 鉱研工業 413 +3 ( +0.7％) 1
<6396> 宇野澤組鐵工所 2433 -1 ( -0.0％) 1
<9176> 佐渡汽船 237 -3 ( -1.3％) 2
<3847> パシフィックシステム 2940 0 ( 0.0％) 2
<5104> 日東化工 418 -2 ( -0.5％) 3
<9078> エスライン 907 0 ( 0.0％) 10
など、31銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る