東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は5日ぶり反発、ステムリム、PアンチエイがS高
15日大引けの東証マザーズ指数は前日比6.03ポイント高の999.80ポイントと5日ぶり反発。値上がり銘柄数は230、値下がり銘柄数は149となった。
個別ではステムリム<4599>、プレミアアンチエイジング<4934>、アシロ<7378>がストップ高。サイエンスアーツ<4412>、クリングルファーマ<4884>、日本電解<5759>は一時ストップ高と値を飛ばした。ヘッドウォータース<4011>、Aiming<3911>、サーキュレーション<7379>、かっこ<4166>、きずなホールディングス<7086>は値上がり率上位に買われた。
一方、Macbee Planet<7095>がストップ安。ジーエヌアイグループ<2160>、イオレ<2334>、アスカネット<2438>、農業総合研究所<3541>、ネットイヤーグループ<3622>など47銘柄は年初来安値を更新。リアルワールド<3691>、INCLUSIVE<7078>、Kudan<4425>、セルソース<4880>、フレクト<4414>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース