メタップスが後場下げ幅を拡大、子会社運営のクレジットカード決済機能で不正アクセスを確認
メタップス<6172>が後場下げ幅を拡大している。午後0時30分ごろ、子会社メタップスペイメントが運営するクレジットカード決済機能において、第三者からの不正アクセスが確認され、顧客のクレジットカード情報が流出した可能性があることが判明したと発表しており、これが嫌気されている。不正アクセスされた可能性のある情報などについての詳細は現在調査中としており、業績への影響が懸念されている。
メタップス<6172>が後場下げ幅を拡大している。午後0時30分ごろ、子会社メタップスペイメントが運営するクレジットカード決済機能において、第三者からの不正アクセスが確認され、顧客のクレジットカード情報が流出した可能性があることが判明したと発表しており、これが嫌気されている。不正アクセスされた可能性のある情報などについての詳細は現在調査中としており、業績への影響が懸念されている。
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