アビックスは一時8%近く上昇、AIカメラの新機能「視線認識機能」を開発
アビックス<7836>が前日に比べ8%近く上昇する場面があった。同社はきょう、AIカメラの新機能「視線認識機能」を開発したことを明らかにしており、これが材料視されたようだ。
この機能を使用することで、視聴者がデジタルサイネージをみたかどうかや、画面のどの部分をみたかなど詳細な効果測定が可能。また、売り場や棚の中でどの商品がみられているかなども測定でき、店舗マーケティングに活用することができるという。
アビックス<7836>が前日に比べ8%近く上昇する場面があった。同社はきょう、AIカメラの新機能「視線認識機能」を開発したことを明らかにしており、これが材料視されたようだ。
この機能を使用することで、視聴者がデジタルサイネージをみたかどうかや、画面のどの部分をみたかなど詳細な効果測定が可能。また、売り場や棚の中でどの商品がみられているかなども測定でき、店舗マーケティングに活用することができるという。
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