ダイワ通信が4日ぶり反発、溺れた人を検知するAI活用プール監視システムの開発に着手
ダイワ通信<7116>が4日ぶり反発。16日の取引終了後、プールで溺れた人を顔認証とAIで検知するシステムの開発に着手すると発表。夏休みシーズンで水の事故の頻発が警戒されるなかにあって、今後の事業展開を期待した買いが入ったようだ。
会員制フィットネスクラブを運営するエイム(石川県金沢市)と共同で開発する。防犯カメラ・顔認証端末とAI画像解析システムを組み合わせ、安全にプールを利用できる環境づくりを目指す。
ダイワ通信<7116>が4日ぶり反発。16日の取引終了後、プールで溺れた人を顔認証とAIで検知するシステムの開発に着手すると発表。夏休みシーズンで水の事故の頻発が警戒されるなかにあって、今後の事業展開を期待した買いが入ったようだ。
会員制フィットネスクラブを運営するエイム(石川県金沢市)と共同で開発する。防犯カメラ・顔認証端末とAI画像解析システムを組み合わせ、安全にプールを利用できる環境づくりを目指す。
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