グラッドCが後場急上昇、睡眠を資産にかえるWeb3プラットフォームを受託開発
グラッドキューブ<9561>が後場急上昇している。正午ごろ、Sleepass(東京都中央区)のWeb3ゲーム「SLEEPASS(スリーパス)」に関する受託開発を行ったと発表しており、好材料視されている。
「SLEEPASS」は、いつも通り睡眠をとるだけで、仮想通貨やNFT(非代替トークン)を稼ぐことができる「Sleep to Earn」というモデルで、このプロジェクトに関して企画設計から開発、運営までをグラッドCが提供したという。なお、「SLEEPASS」が発行するガバナンストークン「GSPT」は1月29日付で、暗号資産取引所bitcastle、CoinStoreに上場している。