寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】パルプ・紙 【下落トップ】ゴム製品 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|5月29日 8時52分26秒現在
(東証プライム上場 1648 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証33業種 値上がり: 16 業種 値下がり: 17 業種
東証プライム:1648銘柄 値上がり: 594 銘柄 値下がり: 656 銘柄 変わらず他: 398 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
パルプ・紙 +1.21 王子HD <3861> 、大王紙 <3880> 、中越パ <3877>
鉱業 +1.19 INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
非鉄金属 +1.01 住友電 <5802> 、フジクラ <5803> 、三菱マ <5711>
倉庫・運輸 +0.53 三菱倉 <9301> 、トランシティ <9310> 、日新 <9066>
金属製品 +0.41 リンナイ <5947> 、ニッパツ <5991> 、SUMCO <3436>
化学 +0.37 信越化 <4063> 、資生堂 <4911> 、富士フイルム <4901>
保険業 +0.32 MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766>
建設業 +0.25 高砂熱 <1969> 、関電工 <1942> 、大成建 <1801>
銀行業 +0.21 いよぎんHD <5830> 、三井住友FG <8316> 、ふくおかFG <8354>
情報・通信業 +0.18 SBG <9984> 、コナミG <9766> 、NTT <9432>
石油・石炭 +0.17 コスモHD <5021> 、ENEOS <5020> 、富士石油 <5017>
鉄鋼 +0.11 大和工 <5444> 、大同特鋼 <5471> 、山陽鋼 <5481>
証券・商品 +0.09 大和 <8601> 、スパークス <8739> 、マネックスG <8698>
卸売業 +0.09 三井物 <8031> 、ミスミG <9962> 、シップHD <3360>
機械 +0.07 ディスコ <6146> 、SMC <6273> 、三菱重 <7011>
食料品 +0.04 日清食HD <2897> 、サントリBF <2587> 、東洋水 <2875>
陸運業 -0.06 JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021> 、JR東日本 <9020>
電気・ガス -0.10 関西電 <9503> 、大ガス <9532> 、東ガス <9531>
電気機器 -0.14 キーエンス <6861> 、ソニーG <6758> 、村田製 <6981>
その他製品 -0.14 任天堂 <7974> 、ミズノ <8022> 、コクヨ <7984>
小売業 -0.18 ファストリ <9983> 、ZOZO <3092> 、ABCマート <2670>
輸送用機器 -0.19 トヨタ <7203> 、スズキ <7269> 、デンソー <6902>
サービス業 -0.22 リクルート <6098> 、OLC <4661> 、日本郵政 <6178>
空運業 -0.28 ANAHD <9202> 、JAL <9201>
精密機器 -0.31 オリンパス <7733> 、テルモ <4543> 、朝日インテク <7747>
海運業 -0.35 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107>
その他金融業 -0.38 日本取引所 <8697> 、三菱HCキャ <8593> 、みずほリース <8425>
ガラス・土石 -0.39 太平洋セメ <5233> 、フジミインコ <5384> 、日東紡 <3110>
不動産業 -0.44 菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、日本空港ビル <9706>
医薬品 -0.46 第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> 、武田 <4502>
繊維製品 -0.46 帝人 <3401> 、東レ <3402> 、デサント <8114>
水産・農林業 -0.62 ニッスイ <1332> 、サカタタネ <1377> 、マルハニチロ <1333>
ゴム製品 -0.95 ブリヂストン <5108> 、TOYO <5105> 、住友ゴ <5110>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分26秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース