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米賃貸市場が借り手有利に、空室率上昇で

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2026年2月18日 1時56分

米賃貸市場は正式に借り手有利に傾いたと、リアルター・ドット・コムが指摘。全米50大都市圏の平均賃貸空室率は2025年に7.6%に上昇し、2024年の7.2%から拡大した。現在、50大都市圏のうち44都市圏が借り手有利またはバランスの取れた状態となっており、家主が依然として優位に立っているのは僅か6市場のみだという。

空室率が上昇するにつれて、賃貸コストもそれに追随して下方調整されている。1月は前年比で賃料が29カ月連続で下落し、全米の賃料中央値は前年比1.5%低下して1672ドル(約25万6000円)となった。

借り手はついに供給の波が自分たちに有利に働くのを目の当たりにしている。この変化は単に価格が下がることを意味するだけでなく、借り手がより多くの選択肢とより大きな交渉力を持つことを意味する。

株探ニュース

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