先ほどから市場全体に動き 原油が100ドルを割り込み96ドル台に下落
先ほどから市場全体に動きが出ており、米株式市場が上げに転じているほか、原油と米国債利回りが低下し、ドルが売られている。原油は100ドルを割り込み、96ドル台まで下落。特段の具体的な材料は見当たらないが、イラン情勢を期待した動きが再び出ている印象。
米国とイランが戦闘再開の回避を模索する中、イランは米国から提示された最新の和平案について、両国の溝を一部埋める内容だとの認識を示していた。
イラン学生通信(ISNA)は21日、イランが米国から提示された文書への回答作成を進めていると報じ、米国の提示案は「ある程度の隔たりを縮めるものだ」と伝えていた。
イラン外務省によれば、両国のやり取りは、イランが数週間前に提示した14項目の提案に基づくものだ。この提案は、イランがホルムズ海峡を再開し、米国が海上封鎖を解除する短期合意を軸とし、その後、イランの核開発計画をめぐる本格交渉に進むことを想定している。
NY株式21日(NY時間13:52)(日本時間02:52)
ダウ平均 50341.31(+331.96 +0.66%)
ナスダック 26380.71(+110.35 +0.42%)
CME日経平均先物 62245(大証終比:+705 +1.13%)
米国債利回り
2年債 4.047(-0.008)
10年債 4.554(-0.032)
30年債 5.090(-0.033)
期待インフレ率 2.420(-0.030)
※期待インフレ率は10年債で算出
NY原油先物7 月限(WTI)
1バレル=96.38(-1.88 -1.91%)
USD/JPY 158.85 EUR/USD 1.1628 GBP/USD 1.3448
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース