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【特集】【今週読まれた記事】“ノーベル賞”祝賀の裏で聞こえる上方修正カウント・ダウン

 株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は10月5日から11日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。

 日経平均株価は前週比388円高の2万1798円。先週大きく空けた窓を埋めるだけでなく、週末一段高で逆に窓を開けての着地となりました。人気相場コラム「【植木靖男の相場展望】 ─ いまの短期調整局面次第で、年内相場が決まる」の植木氏は、年内2万3000円処を目指す条件を「調整とはいえ深押しすることは許されない。過去の例からみても高値から5~6%、具体的には2万1200~2万1300円処が下値のメド」「調整から抜け出す際、ジリ高であってはならず、一気に陽線を重ねて高値を上抜くこと」と指摘しています。今週のチャートはこの条件クリアにかなり近づいているように見えます。

 先週3日の436円安を見ても悲観せず落ち着いていたのは「【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 圧倒優位のコア技術にフォーカス!」の北浜氏。米国の景況感指数が悪化したことが急落の背景となったことから「指標に関するネガティブ材料の影響は長続きしない」「経済指標の情報は基本的には地味なため、その後新たな材料が出てくると、たちまち指標への関心は薄らいでしまう」と解説。北浜氏の言葉どおり、米中交渉の進展期待という新たな材料がマーケットを席巻して相場を牽引しました。両氏のコラムは今週も大人気でアクセスランキング上位を定位置としています。

 そのほか、「長期・逆張りと短期・順張り、趣味の投資と利殖の投資」の“ウエイト配分”を意識的に行うよう諭した「【杉村富生の短期相場観測】 ─ 長期・逆張りと短期・順張りの投資配分は?」をはじめ相場コラムは今週もすべてランキング入りしています。また、日本株に大きな影響を与える米国市場の状況をリポートした「米中協議に揺れるNYダウ、米株『秋相場』の行方と企業決算の急所 <株探トップ特集>」も多くの方に読まれました。今後の相場を予想する上でぜひ参考になさってください。

  富田隆弥の【CHART CLUB】 「ナスダックが発するシグナルを注視」
  伊藤智洋が読むマーケット・シナリオ【週間展望】 10月6日版 <前編>(株探プレミアム専用記事)

  雨宮京子氏【様子見の東京市場、ここは買い場かそれとも…】(1) <相場観特集>
  佐藤正和氏【様子見の東京市場、ここは買い場かそれとも…】(2) <相場観特集>


 今週は旭化成 <3407> の吉野彰名誉フェローら3氏がノーベル化学賞を受賞したことが大きなニュースとなりました。株探では先週3日に「2019年『ノーベル賞』発表目前! 令和で輝く関連有望株・大検証 <株探トップ特集>」を配信し、吉野彰氏を有力候補として紹介していましたが、この記事が先週の記事にもかかわらず今週2位を獲得する快挙となりました。更に、受賞発表前の7日に配信した「『リチウムイオン電池』が23位にランク、ノーベル賞関連でも期待感<注目テーマ>」も上位にランクインしています。

 また、ノーベル化学賞が発表された9日夜に速報ニュース「ノーベル化学賞に旭化成名誉フェローの吉野彰氏、リチウムイオン電池を開発」、翌日には緊急特集「ノーベル賞が鳴らす復活の鐘、リチウムイオン電池関連『最強ストック5選』 <株探トップ特集>」を配信。これらの記事もすべてランキング上位入りする結果となりました。

 米中協議については“後退”と“進展”の報道が錯綜し、手控えムードが市場を支配した今週でした。そうしたなかで物色されたのはやはり“テーマ性を有する個別材料株”。ノーベル化学賞の話題は物色の矛先としてうってつけで、「『リチウムイオン電池』が1位にランク、吉野氏がノーベル化学賞を受賞<注目テーマ>」のとおり投資家の関心が集中しています。

 そんな旺盛な個別テーマ株物色意欲を象徴するように、「激震相場でも我が道を行く!『秋の爆騰ロード躍進株』7連弾 <株探トップ特集>」がアクセスランキングの3位となりました。「海外市場や金利・為替、国内景気減速懸念などに振り回されない銘柄」という観点をポイントに、上昇期待が膨らむ7銘柄を選定して多くの方に読まれました。

 そのほか、投資テーマ関連の記事は以下もよく読まれています。次に急騰するテーマは何でしょうか。どの記事もお見逃しなく。

  「キャッシュレス決済」が4位、現金使わないケースが急増傾向に<注目テーマ>
  「台風対策」が6位、台風19号への警戒で注目度急上昇<注目テーマ>
  まるごと未来都市、成長戦略の要衝「スーパーシティ構想」関連が輝く <株探トップ特集>


 さて、そうした話題性のある記事を差し置いて今週のトップに輝いたのは、「上方修正カウントダウン、株高期待膨らむ『有力候補7銘柄』はこれだ! <株探トップ特集>」。今月下旬からの決算発表集中期間を前に、進捗率が高水準かつ業績修正の“クセ”を読んで上方修正する可能性の高い銘柄をリストアップ。わずかながら2位の記事を上回ってのトップ獲得となりました。

 12月期決算企業を対象に、上期の業績が好調で進捗率が高い銘柄を追った「上方修正“先回り”、19年12月期【業績上振れ】候補 31社選出 <成長株特集>」もトップ10に入る人気となっています。また、中小型の3月期決算企業を対象にした「好業績続く“中小型株”、上期【業績上振れ】候補 32社選出 <成長株特集>」は週後半の10日配信にもかかわらず上位入り。そのほか定番人気の<割安株特集>もすべてランキング入りしています。銘柄選択の参考にどうぞ。

  【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 10月9日版
  10月に配当取りを狙える【高利回り】ベスト30 <割安株特集>

  5万円以下で買える、低PBR&低PER「お宝候補」28社 【東証1部】編 <割安株特集>
  5万円以下で買える、低PBR&低PER「お宝候補」25社 【2部・新興】編 <割安株特集>


 テクニカルアナリストの横山利香さんによる、株探の世界を隈なく探索するための実践ガイド「ゼロから始める『株探』の歩き方」第6回が配信され、多くの方に読まれています。今回は銘柄が“割安であるか”を判断する「3大指標」や、需給バランスを確認できる「信用倍率」について解説。この連載を読んでぜひ“株の達人”を目指してください。


 “株探プレミアム”専用記事は、今週は2記事を配信。まずは智剣・OskarグループCEO兼主席ストラテジストの大川智宏氏による「日本株・数字で徹底診断!」第26回、「相場が混乱しても、最強クラスの効果が期待できる『PRM投資』とは」。世界的な景気後退局面が見え始めてきたなかで、「中長期の観点に腰を据えて投資するよりも、むしろ経済情勢の変化に機動的に対応できる戦術」のリターンが高いと指摘する大川氏。そのカギとなる“PR(ポテンシャル・リターン)”とその活用法について解説しています。

 2記事目は、「すご腕投資家さんに聞く『銘柄選び』の技 某OL(emi)さんの場合」の第2回。今回は、個別株投資の具体的な銘柄選びの着眼点について“某OL(emi)さん”独自の手法やこだわりについて語られます。「株探プレミアム専用コラム」は、非会員の方でも1ページ目がご覧いただけますので、ぜひご覧下さい。

 また、「株探プレミアム」は初回登録時に限り30日間の無料体験ができます。専用コンテンツの他にも、新機能の「成長性」や「収益性」の最大25期表示、広告非表示、お気に入り銘柄の登録無制限といった投資に役立つコンテンツ・機能が満載となっていますので、この機会にお試しください。


 日々多くの材料が発表されるなか、大事な材料を見逃さない定番人気記事「明日の好悪材料」「本日の【サプライズ決算】」。今週もすべての記事がランキング入りしています。

  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (10月4日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (10月7日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (10月8日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (10月9日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (10月10日発表分)

  ★本日の【サプライズ決算】速報 (10月04日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (10月07日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (10月09日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (10月08日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (10月10日)

 その日の相場を振り返り、翌日の投資戦略を指南する「明日の株式相場戦略」。今週は日経平均が小幅安となるなかも中小型株指数はプラスを堅持し、「材料株物色の炎はむしろ勢いを増している」と指摘した7日の「明日の株式相場戦略=米中協議思惑と別次元を走る材料株相場」が特に人気となり、ランキング上位に入りました。

  明日の株式相場戦略=米中協議思惑と別次元を走る材料株相場
  明日の株式相場戦略=米中協議予断許さず、建設周辺に低位株物色の芽
  明日の株式相場戦略=異彩高「REIT」から波及する新たな物色対象
  明日の株式相場戦略=半導体関連株の強さに何を見るか
  来週の株式相場戦略=2万2000円台回復が焦点に、米企業の決算が本格化

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