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【5%】霞ヶ関Cについて、小川潤之氏は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.2]

霞ヶ関C <日足> 「株探」多機能チャートより
 霞ヶ関キャピタル <3498> [東証M]について、小川潤之氏は11月15日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、小川潤之氏の霞ヶ関C株式保有比率は49.47%→45.71%に減少した。報告義務発生日は11月11日。

■財務省 : 11月15日受付
■発行会社: 霞ヶ関キャピタル <3498> [東証M]
■提出者 : 小川潤之

◆義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
 2019/11/11 49.47% → 45.71%    1,263,040  2019/11/15 10:58

■提出者および共同保有者
 (1)小川潤之
       49.47% → 45.71%


【訂正について】当記事は小川潤之氏が後日、2019年11月22日 16時16分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
          訂正前    訂正後
 前回保有割合  50.54% → 49.47%
   報告書No.    No.1 →   No.2

※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1%未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。

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