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【特集】「ホームセンター」が8位にランク、好決算相次ぎ改めて注目度高まる<注目テーマ>

コーナン <日足> 「株探」多機能チャートより
★人気テーマ・ベスト10
1 デジタルトランスフォーメーション
2 テレワーク
3 コロナウイルス
4 5G
5 半導体
6 サイバーセキュリティ
7 2020年のIPO
8 ホームセンター
9 人工知能
10 防衛

 みんなの株式と株探が集計する「人気テーマランキング」で、「ホームセンター 」が8位にランクインしている。

 新型コロナウイルス感染症の影響で、直近四半期の業績が悪化した企業が多いなかにあって、好決算が相次いだことからテーマとしての「ホームセンター 」が再注目されているようだ。7月13日発表のコーナン商事<7516>の第1四半期(3~5月)連結決算では、営業利益が108億3000万円(前年同期比68.4%増)となったほか、28日に発表したコメリ<8218>の第1四半期(4~6月)連結決算では、営業利益が124億1100万円(同74.3%増)といずれも大幅増益となった。

 コメリによると、外出自粛要請などにより巣ごもり消費需要が高まり、ウッドデッキやレンガなど庭づくりに使用するガーデン資材や野菜苗、小袋肥料などの家庭菜園関連の商品が好調だったほか、木材、塗料などのDIYに関連する商品も好調だった。また、マスクやアルコール消毒液など感染対策商品の需要も増加した。日本DIY・ホームセンター協会によると、既存店売上高は増収基調を継続しているという。

 この日の関連銘柄では、30日の取引終了後に21年3月期の営業利益予想を上方修正した綿半ホールディングス<3199>が急伸しているほか、関東を地盤とするホームセンター大手のケーヨー<8168>、宮崎を地盤とするハンズマン<7636>などが堅調だ。

出所:MINKABU PRESS

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