2002東証P貸借
業種 食料品

日清製粉グループ本社 株価材料ニュース

1,828.0
+1.0
+0.05%
業績
(15:30)
PTS

(ー)
株価は15分ディレイ

医薬品、食品株が堅調、ハイテク株上昇一服でディフェンシブ買い

材料
2019年10月30日 11時05分

武田薬品工業<4502>やアステラス製薬<4503>などをはじめ医薬品株や日清製粉グループ本社<2002>、カルビー<2229>、寿スピリッツ<2222>など食品株に高いものが目立つ。業種別騰落率で医薬品、食品ともに値上がり率上位に食い込んでいる。きょうは、ここまで相場を牽引してきた半導体関連などハイテク株に利益確定の売りが顕在化し、出遅れていた内需のディフェンシブストックに買いが向かっている。日経平均株価はマイナス圏で推移しているものの、こうした循環物色の流れが下値を支える形となっている。

出所:MINKABU PRESS

株探ニュース

▶︎この銘柄を取引する

証券会社のアプリを起動して
この銘柄の取引画面へ移動します

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
株探プレミアムとは

日本株

米国株

PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.
各証券会社のスマホアプリを起動できます。アプリのインストールがまだの場合は、以下からダウンロードしてください。
SBI証券 株 アプリ
閉じる