3189東証S現物
業種 小売業

ANAP 株価材料ニュース

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業績ー
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株価は20分ディレイ

前日に動いた銘柄 part2:パルマ、Jストリーム、ベイカレントなど

材料
2018年4月24日 7時32分

銘柄名<コード>⇒23日終値⇒前日比

アコム<8572> 480 -29

復配を発表も水準が低くインパクト乏しい。

テルモ<4543> 5950 -240

目先の買い戻し一巡感から利食い売りが先行。

マキタ<6586> 4750 -195

寄り付きから売り優勢も目立った材料見当たらず。

北の達人<2930> 841 -28

好業績内需株の一角がさえない。

ローム<6963> 9690 -240

米国半導体株安が重しとなる。

ネクステージ<3186> 1020 -8

先週末リバウンドも戻り売りに押される。

大塚商会<4768> 4865 -165

特に材料見当たらず見切り売りが優勢の展開に。

マネックスグループ<8698> 575 +22

仮想通貨事業への期待感が継続へ。

三菱UFJ<8306> 730.4 +14.1

米国長期金利の上昇を買い材料視。

SUMCO<3436> 2594 -59

米国ハイテク株の下落でつれ安に。

武田薬品工業<4502> 4923 +66

先週末大幅下落の反動で自律反発。

KDDI<9433> 2866.5 +21.5

ゴールドマン・サックス証券では買い推奨に格上げ。

グッドコムA<3475> 2014 -180

高値圏で利食い優勢の展開に。

フォーサイド<2330> 249 +27

仮想通貨マイニング5月11日稼働開始。

ANAP<3189> 1146 -161

18年8月期業績予想を上方修正も材料出尽くし感。

パルマ<3461> 7650 +2060

引き続き日本郵政<6178>グループとの提携が期待材料。

ロコンド<3558> 1222 -128

決算発表後急ピッチのリバウンドで窓埋めをほぼ完了。

テックファム<3625> 1645 +70

18年6月期業績予想を上方修正。

ソフトウェアS<3733> 7800 -430

3月度売上高は前年同月比24.4%減と4カ月ぶりマイナス。

Jストリーム<4308> 611+100

エムアップ<3661>子会社のVR動画配信事業へ協力。

HEROZ<4382> ---- -

上場2日目も買い気配続く。同水準で買い42万株、売り3万株。

ベイカレント<6532> 3725 +340

配当方針変更で中間配当実施。

小僧寿し<9973> 108 +30

アスラポート<3069>、夢の街創造委<2484>と協業との報道。

《DM》

提供:フィスコ

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