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ネクソン 株価材料ニュース

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株価は20分ディレイ

前日に動いた銘柄 part1 Ubicom、KADOKAWA、資生堂など

材料
2019年8月13日 7時15分

銘柄名<コード>9日終値⇒前日比

戸田建設<1860> 553 +22

1Q営業益は前年同期比2.4倍に、国内建築事業で好採算の大型工事が進捗。

大王製紙<3880> 1270 +32

価格修正効果や構造転換順調で上期営業益を上方修正。

東レ<3402> 746.5 +43.1

1Q営業益は市場予想を上振れ、炭素繊維複合材料事業が好調。

フマキラー<4998> 1125 -169

天候不順の影響で1Q営業益は前年同期比20.6%減。

ADEKA<4401> 1303 -96

通期営業益を下方修正、一転して減益見込む。

阪和興業<8078> 2751 +91

リサイクル原料事業や石油・化成品事業は好調で1Q営業益は前年同期比12.5%増。

石油資源<1662> 2365 +172

希釈ビチューメンの販売増などで通期営業益予想を56億円から113億円に上方修正、

1Q営業益は黒字に浮上。

Ubicom<3937> 1858 +269

第1四半期大幅増益で収益成長ペースの一段の高まりを意識。

第一精工<6640> 1465 +250

通期業績下方修正も悪材料出尽くし感が優勢に。

KADOKAWA<9468> 1655 +239

第1四半期の高い業績変化率を材料視。

サンフロンティア不動産<8934> 1191 +144

第1四半期営業利益は倍増へ。

LIFULL<2120> 590 +75

4-6月期の収益回復を評価する動き継続。

ソースネクスト<4344> 437 +45

「POCKETALK W」の販売好調で第1四半期増益確保。

青木あすなろ建設<1865> 1208 +120

引き続きTOB価格サヤ寄せの動きが続く。

日本通信<9424> 241 +22

第1四半期営業赤字幅やや拡大もあく抜け感につながる。

サニックス<4651> 254 +23

第1四半期の高い収益変化率を好材料視。

資生堂<4911> 7850 +590

4-6月期は市場想定を上回る着地で相対的な堅調さを評価。

TATERU<1435> 173 +12

今期大幅赤字を見込むがあく抜け感につながる。

アルヒ<7198> 2139 +120

第1四半期純利益は3割弱の増益に。

市光工業<7244> 678 +44

上半期減益決算も事前予想は上振れる。

日本エスコン<8892> 700 +37

上半期大幅増益決算を評価の動きに。

テイクアンドギヴ・ニーズ<4331> 1177 +77

第1四半期好決算を評価の動きが続く。

アイスタイル<3660> 600 +8

今期赤字見通しで8日は急落となったが。

ネクソン<3659> 1257 -396

実績は市場予想下振れでガイダンスもネガティブ視。

アステリア<3853> 801 -150

第1四半期の赤字転落を弱材料視。

エフオン<9514> 772 -112

今期業績見通しは市場期待を下回る。

レック<7874> 1009 -198

第1四半期経常減益決算を嫌気。

ガンホー<3765> 2345 -450

4-6月期業績は前四半期比で失速へ。

KHネオケム<4189> 2213 -292

通期予想下方修正で一転減益見通しに。

TOWA<6315> 716 -92

第1四半期の営業赤字転落をマイナス視。

《FA》

提供:フィスコ

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