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前日に動いた銘柄 part2 三井海洋開発、動物高度医療、アサカ理研など

材料
2019年8月3日 7時32分

銘柄名<コード>⇒2日終値⇒前日比

UACJ<5741> 1609 -187

通期業績予想を大幅に下方修正。

三井海洋開発<6269> 2560 -421

メキシコFPSOにおいて損失引当金を計上。

フジクラ<5803> 364 -40

第1四半期大幅減益決算を嫌気。

ツガミ<6101> 815 -69

米中貿易摩擦の激化懸念を反映へ。

日本製鉄<5401> 1547.5 -158.5

決算見通し受け予想以上の収益環境の厳しさを認識へ。

トーカロ<3433> 836 -84

決算受けて1日に急伸した反動で利食い優勢。

日総工産<6569> 1414 -59

アウトソーシングなどの急落も影響か。

マキタ<6586> 3275 -275

対ユーロでの円高進行などをマイナス視。

CKD<6407> 1115 -100

半導体関連株安の流れが波及する形に。

JUKI<6440> 888 -62

上半期営業利益は約3割の減益に。

川崎汽船<9107> 1284 -98

世界的な貿易摩擦の広がりによる景気鈍化懸念が波及。

三井E&Sホールディングス<7003> 933 -75

第1四半期決算受けて1日は急伸。

ナブテスコ<6268> 2886 -174

米中貿易摩擦の悪化でFA関連銘柄は総じて安い。

大塚商会<4768> 4110 -240

野村證券では投資判断を「ニュートラル」に格下げ。

三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 521.9 -17.2

米長期金利が低下で戻り売り。

三菱商事<8058> 2780 -104

第1四半期決算は非資源事業の落ち込みが想定以上。

太陽誘電<6976> 2162 -119

米中貿易摩擦激化懸念で電子部品株も総じて軟調に。

KDDI<9433> 2796.0 -65.5

第1四半期営業利益は2ケタ減益に。

安川電機<6506> 3450 -195

米国による対中追加関税を受けて先行き懸念が再燃。

アクリート<4395> 803 +12

セブンペイ終了受け、2段階認証の需要増の思惑。

日特エンジ<6145> 2807 -173

米中貿易摩擦懸念などを背景に機械株などが相対的に弱い。

銀座ルノア<9853> 1002 +20

20年3月期第1四半期の営業利益は前年同期比88.3%増の2.30億円。

ETSHD<1789> 640 -57

19年9月期第3四半期の営業利益は前年同期比49.3%減の0.32億円で未達懸念も。

動物高度医療<6039> 2435 +176

20年3月期第1四半期の営業利益は前年同期比42.9%増の1.12億円で着地。

日ダイナミク<4783> 778 -114

第1四半期の大幅減益スタートを嫌気、営業利益は前年同期比80.5%減の0.39億円。

GMOペパ<3633> 2899 -241

上期決算をきっかけとした売りが続く。

アサカ理研<5724> 1545 +140

トランプ米大統領が「対中制裁第4弾」を9月に発動すると表明し思惑向かう。

フィードフォース<7068> 2271 +150

節目の2000円水準からの反転の動きが継続。

UTグループ<2146> 2149 -196

同社など派遣関連の銘柄の

《FA》

提供:フィスコ

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