会社側からの【修正の理由】

売上高につきましては、当期に開始した飲食店事業及び食品販売事業の寄与が増加の主な要因であります。　営業利益及び経常利益につきましては、主に宝飾品事業における自社製品の原価低減と不採算店舗の圧縮による販売費の減少により利益は増加する見込であります。　親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、ベトナム子会社で発生した台風による損害１億３百万円を特別損失に計上しましたが、平成30年１月15日に公表いたしました「連結子会社の吸収合併に関するお知らせ」に記載のとおり、吸収合併存続会社である当社において２億20百万円の税金費用の減少を見込んでおり、上記の利益の増加となる見込であります。※上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は様々な要因により、本資料の予想数値と異なる場合があります。