ETF売買動向=6日寄り付き、野村日経平均の売買代金は86億円と活況
6日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比30.3%減の447億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同53.1%減の196億円となっている。
個別ではグローバルX 米国優先証券 ETF <2866> 、ニッセイETF TOPIX(年4回決算型) <630A> 、グローバルX 国土強靭化-日本株式 <651A> 、グローバルX 宇宙テック・トップ10 ETF <610A> 、NZAM REIT指数 <1595> など25銘柄が新安値。
そのほか目立った値動きではiFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> が10.15%高、iFreeETF S&P500 インバース <2249> が8.35%高、WisdomTree ブロード上場投資信託 <1684> が5.74%高、WisdomTree WTI 原油上場 <1690> が5.70%高、iFreeETF NASDAQ100インバース <2842> が5.25%高と大幅な上昇。
一方、NEXT 電機・精密 <1625> は10.74%安、iFreeETF NASDAQ100 レバレッジ <2869> は10.68%安、政策保有解消推進ETF <2081> は10.64%安、業界改革厳選ETFテレビ業界 <394A> は10.53%安、グローバルX メタルビジネス-日本株式 <2646> は10.28%安と大幅に下落している。
日経平均株価が3322円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経225連動型 <1321> が売買代金86億9700万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における同時刻の平均売買代金23億9700万円を大きく上回る活況となっている。
その他の日経平均ETFでは日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が49億5500万円、上場インデックスファンド225 <1330> が18億4300万円、iFreeETF 日経225 <1320> が17億5800万円、iシェアーズ・コア 日経225 ETF <1329> が7億7600万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が5億3900万円の売買代金となっている。
株探ニュース