FPG、上期経常を一転34%増益に上方修正、通期も増額、配当も10.5円増額
7148FPG【連結】
業績修正PDF
FPG <7148> [東証P] が3月22日大引け後(16:30)に業績・配当修正を発表。24年9月期第2四半期累計(23年10月-24年3月)の連結経常利益を従来予想の95億円→150億円(前年同期は112億円)に57.9%上方修正し、一転して33.6%増益見通しとなった。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の190億円→210億円(前期は179億円)に10.5%上方修正し、増益率が5.6%増→16.7%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
同時に、今期の年間配当を従来計画の77.5円→88円(前期は73円)に増額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2024年9月期第2四半期累計期間及び2024年9月期通期第2四半期累計期間の売上高につきまして、主に国内...
会社側からの【修正の理由】
2024年9月期第2四半期累計期間及び2024年9月期通期第2四半期累計期間の売上高につきまして、主に国内不動産ファンド事業における不動産小口化商品の好調な販売が継続していることを受け、当初計画を大幅に超過する見通しとなりました。利益面につきましても、前回発表予想を超過する見通しとなりました。これは、主にリースファンド事業において、潤沢な期初在庫とCO2削減に関連したトランジション・ファイナンスに係る大型船舶案件等、船舶・コンテナの海運案件を中心に積極的な案件組成を推進する一方で、投資家の旺盛な需要に応えるべく、当初計画より出資金の販売計画を前倒しにする等、積極的な販売の推進を継続していることに加え、海外不動産ファンド事業においても、2023年10月に組成した米国テキサス州オースティン市の大規模集合住宅案件の販売が好調に推移しているためです。 通期予想につきましては、第2四半期累計期間の業績が好調に推移していることを受け、売上・利益ともに上方修正いたします。なお、今後の金利上昇や為替変動をはじめとした不透明な経済情勢を保守的に勘案したことに加え、リースファンド事業において、当初下期に販売を予定していた在庫を上期に前倒し販売を行った関係で、前年同期と同様に、上期偏重の着地となることを見込んでおります。
株主還元につきましては、持続的な成長と企業価値向上のために必要な内部留保を確保しつつ、継続的かつ安定的な配当を実施することを基本方針とし、連結配当性向50%を目安としております。今般、業績予想を上方修正したことに伴い、上記の基本方針を踏まえまして、当期の年間配当予想を1株当たり88円00銭(中間配当38円75銭、期末配当49円25銭)に修正いたしました。なお、2024年3月11日に公表いたしましたとおり、今期より中間配当を実施いたします。(注)上記の予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際の業績等は、様々な要因により変動する可能性があります。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 23.10-03 | 36,350 | 9,500 | 9,500 | 6,600 | 77.3 | 38.75 | 2024-03-11 |
連結 |
| 新 23.10-03 | 50,000 | 14,800 | 15,000 | 10,800 | 126.5 | 38.75 | 2024-03-22 |
連結 |
| 修正率 | +37.6% | +55.8% | +57.9% | +63.6% | +63.6% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2024.09 | 72,700 | 19,000 | 19,000 | 13,200 | 155.9 | 77.50 | 2024-03-11 |
連結 |
| 新 2024.09 | 78,200 | 20,800 | 21,000 | 15,000 | 177.2 | 88 | 2024-03-22 |
連結 |
| 修正率 | +7.6% | +9.5% | +10.5% | +13.6% | +13.6% | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 22.10-03 | 32,360 | 11,328 | 11,227 | 7,541 | 88.3 | 0 | 2023-04-27 |
連結 |
| 予 23.10-03 | 50,000 | 14,800 | 15,000 | 10,800 | 126.5 | 38.75 | 2024-03-22 |
連結 |
| 前年同期比 | +54.5% | +30.6% | +33.6% | +43.2% | +43.2% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022.09 | 59,193 | 11,744 | 12,466 | 8,475 | 99.2 | 50 | 2022-10-31 |
連結 |
| 2023.09 | 71,149 | 18,265 | 17,989 | 12,466 | 146.0 | 73 | 2023-10-31 |
連結 |
| 予 2024.09 | 78,200 | 20,800 | 21,000 | 15,000 | 177.2 | 88 | 2024-03-22 |
連結 |
| 前期比 | +9.9% | +13.9% | +16.7% | +20.3% | +21.4% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。