HULICR、今期分配金を240円増額修正
3295ヒューリックリート投資法人【連結】
業績修正PDF
ヒューリックリート投資法人 <3295> [東証R] が8月5日大引け後(16:00)に業績・配当修正を発表。20年8月期の経常利益を従来予想の50億1300万円→50億1400万円(前期は46億3400万円)に0.02%上方修正し、増益率が8.18%増→8.20%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
業績好調に伴い、分配金を従来計画の3582円→3822円(前期は3532円)に増額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
本投資法人は、最近のJ-REITマーケットの市況及び本投資法人の投資口価格の水準等に鑑み、2020年4月1...
会社側からの【修正の理由】
本投資法人は、最近のJ-REITマーケットの市況及び本投資法人の投資口価格の水準等に鑑み、2020年4月14日付で公表した2020年8月期の運用状況等の予想の前提である、2020年3月24日付で関東財務局長宛に提出した投資口の発行に係る発行登録書(発行予定額16,000百万円)に記載の発行予定額の新投資口(88,000口)を2020年8月期に発行すること(以下「2020年8月期における本新投資口発行」といいます。)を見送ることを決定しました。また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)(以下「本感染症」といいます。)の拡大及び政府の緊急事態宣言に基づく休業要請等で大きな影響を受けたテナントから申し出を受けた賃料の一時的な減額(注1)又は支払猶予(注2)等の協議の状況等を踏まえ、現時点での2020年8月期における賃貸事業収入の一時的な減少等の影響が概ね判明しました。今回、一時的な賃料の減額又は支払猶予等を実施したテナントについては、引き続き業績等を注視し、必要な協議又は対応を続けていきます。これらの理由等により2020年8月期の1口当たり分配金の予想値に5%以上の差異が生じる見込みとなったため、運用状況等の予想の修正を行うものです。詳細は本日付で公表の「2020年8月期の運用状況等の予想の修正について」の別紙「2020年8月期の運用状況等の予想の前提条件」をご参照ください。なお、本投資法人は、今後のJ-REITマーケットの動向と投資主価値に配慮しつつ、新投資口の発行により資金調達を行うことで、安定的かつ健全な財務運営を維持・推進していくことが、中長期的な投資主価値向上に資すると考えています。したがって、2021年2月期の運用状況等の予想については、上記の発行登録書に基づき、2020年8月期における本投資口発行と同口数の新投資口を2021年2月期に発行すること(以下「2021年2月期における本新投資口発行」といいます。)を前提としています。また、2021年2月期の運用状況等の予想については、2020年8月期に予定していた修繕工事の一部が本感染症拡大の影響により予定通り実施されず、それらの一部が2021年2月期に計上される等の減益要因、2020年8月期に賃料の一時的な減額等を行ったテナントの賃料の一部が2021年2月期に計上される等の増益要因及び上記以外の本感染症拡大の影響並びに現時点において判明しているその他ポートフォリオ全体の運用状況等を考慮した場合でも、これらの2021年2月期の運用状況等への影響は軽微であると考えています。以上のことから、2021年2月期の予想数値について、2020年4月14日付で公表した内容から現時点では変更はありません。但し、本感染症の今後の更なる拡大や政府により再度緊急事態宣言が発出されることなどにより、テナントへの影響が悪化又は長期化する場合には、これらの予想が変動する可能性があります。また、2021年2月期における本新投資口発行が行われるとの保証はありません。2021年2月期における本新投資口発行が想定どおり行われる場合であっても、実際の発行口数は、その時点における本投資法人の投資口価格を踏まえて決定される予定であるため、発行予定口数から増加又は減少することがあり、そのため1口当たり分配金(利益超過分配金は含まない)、1口当たり利益超過分配金及び1口当たり分配金(利益超過分配金を含む)は変動する可能性があります。(注1)「賃料の一時的な減額」とは、一定期間の賃料の減免、又は賃料を一定期間減額した後一定期間経過後に当該減額相当額を賃料に上乗せして回収することをいいます。(注2)「支払猶予」とは、賃料の支払いを一定期間猶予した後、一定期間経過後に当該猶予相当額を賃料に上乗せして回収することをいいます。
業績予想の修正
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2020.08 | 10,618 | 5,732 | 5,013 | 5,012 | 3,820.1 | 3,582 | 2020-04-14 |
単独 |
| 新 2020.08 | 10,580 | 5,733 | 5,014 | 5,013 | 3,820.9 | 3,822 | 2020-08-05 |
単独 |
| 修正率 | -0.4% | +0.0% | +0.0% | +0.0% | +0.0% | % |
今期の業績予想
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019.08 | 9,137 | 4,983 | 4,362 | 4,361 | 3,486.0 | 3,487 | 2019-10-15 |
単独 |
| 2020.02 | 9,642 | 5,268 | 4,634 | 4,633 | 3,554.0 | 3,532 | 2020-04-14 |
単独 |
| 予 2020.08 | 10,580 | 5,733 | 5,014 | 5,013 | 3,820.9 | 3,822 | 2020-08-05 |
単独 |
| 前期比 | +9.7% | +8.8% | +8.2% | +8.2% | +7.5% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。