ジー・スリー、前期経常を一転81%減益に下方修正、未定だった配当は無配継続
3647アスリナ【連結】
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ジー・スリーホールディングス <3647> [東証S] が9月2日大引け後(16:00)に業績・配当修正を発表。22年8月期の連結経常利益を従来予想の2億5000万円→3200万円(前の期は1億6800万円)に87.2%下方修正し、一転して81.0%減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した3-8月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2億3500万円→1700万円(前年同期は3億3700万円)に92.8%減額し、減益率が30.3%減→95.0%減に拡大する計算になる。
同時に、従来未定としていた期末一括配当を見送る(前の期は無配)とし、無配継続する方針とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年2月28日付け「太陽光発電モジュールの仕入及び販売に基づく売上計上に関するお知らせ」にて公表いた...
会社側からの【修正の理由】
2022年2月28日付け「太陽光発電モジュールの仕入及び販売に基づく売上計上に関するお知らせ」にて公表いたしました太陽光発電モジュールの仕入販売について、2022年8月期の売上計上(当社直前会計年度の末日における純資産2,473,935千円の30%に相当する額以上)を見込んでおりましたが、当社販売先が施工する太陽光発電所の建設現場において、地震や相次ぐ異常気象により災害が発生し、工事日程の変更が生じたために、その一部納期・売上計上時期に変更が生じることとなりました。また、世界的な半導体供給不足及びウクライナ危機によるサプライチェーンの混乱によって8月に入り突然、当社仕入先メーカーの製造計画に変更が生じました。現在は、販売先と仕入先メーカーと製造期間や納入時期を含めて再調整をおこない問題は解消されましたが、その当社売上計上は期を跨ぐこととなりました。さらに、販売用太陽光発電所の仕入において、太陽光発電所のセカンダリーマーケットの形成が想定以上に進み、当該事業分野において投資家の新規参入が続き、競合者の増加が案件価格高騰の要因となり、案件の取得は2022年4月14日付け公表の「販売用太陽光発電所の取得に関するお知らせ」の2案件のみとなりました。そのため今期の太陽光発電所の販売は、2022年1月28日及び2022年8月17日付け公表の「太陽光発電所の売却に関するお知らせ」の3案件に止まることとなりました。現在も複数案件が交渉中となっており、売上計画も先送りの状態となっております。そのため、当初計画を下回る結果となりました。上記のほか、サステナブル事業部門において、2021年3月1日より開始した基礎化粧品及び健康食品の仕入販売事業については引き続き当社業績の底上げに寄与したものの、2021年8月18日付け「新たな事業の開始に関するお知らせ」にて公表の消毒OEM事業は、消毒液に使用する過酢酸は強力な消毒力があるものの、過酢酸消毒液のマーケットは立ち上げ段階にあることから、消毒装置の更新及び新規導入は想定を下回って推移しております。新規エネルギー事業部門においては、新型コロナウイルス感染症の繰り返される行動制限等の影響により、LPガス及び都市ガスエンジン搭載非常用発電機、災害時用非常用マグネシウム電池の開発において、お取引先様にも活動に制限が生じ、商品開発が遅れ、今期中の本商品完成に至りませんでした。これらの状況を踏まえ、2022年8月期通期連結業績予想数値を修正いたします。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 22.03-08 | 2,587 | 294 | 235 | 201 | 11.9円 | - | 2022-04-14 |
連結 |
| 新 22.03-08 | 1,007 | 24 | 17 | 31 | 1.8円 | 0円 | 2022-09-02 |
連結 |
| 修正率 | -61.1% | -91.8% | -92.8% | -84.6% | -84.6% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2022.08 | 3,500 | 300 | 250 | -300 | -17.8円 | - | 2021-10-15 |
連結 |
| 新 2022.08 | 1,920 | 30 | 32 | -470 | -27.9円 | 0円 | 2022-09-02 |
連結 |
| 修正率 | -45.1% | -90.0% | -87.2% | 赤拡 | 赤拡 | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21.03-08 | 3,041 | 353 | 337 | 199 | 11.8円 | 0円 | 2021-10-15 |
連結 |
| 予 22.03-08 | 1,007 | 24 | 17 | 31 | 1.8円 | 0円 | 2022-09-02 |
連結 |
| 前年同期比 | -66.9% | -93.2% | -95.0% | -84.4% | -84.4% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.08 | 5,470 | 954 | 816 | 824 | 52.4円 | 0円 | 2020-10-15 |
連結 |
| 2021.08 | 3,309 | 212 | 168 | 35 | 2.1円 | 0円 | 2021-10-15 |
連結 |
| 予 2022.08 | 1,920 | 30 | 32 | -470 | -27.9円 | 0円 | 2022-09-02 |
連結 |
| 前期比 | -42.0% | -85.8% | -81.0% | 赤転 | 赤転 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
決算期
| 予 | 予想業績 |
|---|---|
| 旧 | 修正前の予想業績 |
| 新 | 修正後の予想業績 |
| 実 | 実績業績 |
| 変 | 決算期変更 |
| * | 上場前の決算 |
※2018年以前に新規上場した銘柄では、上場前の1株あたり項目は株式分割などによる換算修正に非対応。
※業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記。
前期比 / 前年同期比
最新予想と直前実績との比較。
「-」は
(1)会計基準や決算期が異なる、
(2)会社側が業績予想を非開示
の場合に記載。
※同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
修正1株益
株式分割や併合を反映して過去の1株あたり利益を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり利益の実質的な変化を正しく把握できる。
修正1株益=最終利益÷(発行済み株式数-自己株式数)
※最新の発行済み株式数と自己株式数を用いて日次で計算。
※予想1株利益は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る修正配当 / 修正1株配当
株式分割や併合を反映して過去の配当額を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり配当の実質的な変化を正しく把握できる。
また配当欄において、
「*」は株式分割・併合などを実施した期を示し、「#」は今期に株式分割・併合などの実施予定があることを示します。
※予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る会計基準
| 連結 | 日本会計基準[連結決算] |
|---|---|
| 単独 | 日本会計基準[非連結決算(単独決算)] |
| 米国 | 米国会計基準 |
| IFRS | 国際会計基準(IFRS) |
※[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるよう連結と非連結を混在して表記。
※米国会計基準および国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引前利益」を表記。