クリヤマHD、上期経常を40%上方修正
3355クリヤマホールディングス【連結】
業績修正PDF
クリヤマホールディングス <3355> [東証S] が8月4日後場(13:30)に業績修正を発表。25年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の21億円→29.3億円(前年同期は31億円)に39.9%上方修正し、減益率が32.4%減→5.4%減に縮小する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の48億円(前期は52.5億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2025年12 月期第2四半期連結業績予想につきましては、産業資材事業においては、主要顧客である農機・建機...
会社側からの【修正の理由】
2025年12 月期第2四半期連結業績予想につきましては、産業資材事業においては、主要顧客である農機・建機をはじめとした産業用機械メーカーの生産活動が想定よりも上回りました。スポーツ・建設資材事業に おいては、文教施設や公共の体育館の大型の改修物件、鉄道施設の安全対策強化に伴う大型の改良・改修工事案件が想定より少なかったものの、相応に採算を確保しました。北米事業においては、関税の影響により販売代理店が在庫保有に慎重となる傾向が見られましたが、損益への影響は限定的なものとなりました。 欧州・南米・オセアニア事業においては、総じて想定の範囲内で推移しました。この結果、前回発表の予想に比べて、売上高は下回りましたが、営業利益、経常利益は上回りました。 また、株式会社ミトヨのグループ化に伴う負ののれん発生益を計上したことから、親会社株主に帰属する 中間純利益は大幅に上回りました。尚、2025 年12 月期の通期業績予想につきましては、米国政府の関税政策が経済に及ぼす影響や地政学 リスク等、依然として先行き不透明な状況が続いていることから、変更しておりません。今後、 重大な影響が見込まれると判断した場合には、速やかにお知らせいたします。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 25.01-06 | 44,000 | 1,800 | 2,100 | 1,700 | 86.5 | 28 | 2025-02-14 |
連結 |
| 新 25.01-06 | 43,284 | 2,595 | 2,937 | 2,636 | 134.2 | 28 | 2025-08-04 |
連結 |
| 修正率 | -1.6 | +44.2 | +39.9 | +55.1 | +55.1 | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 24.01-06 | 40,326 | 2,780 | 3,106 | 2,109 | 107.6 | 22.50 | 2024-08-08 |
連結 |
| 予 25.01-06 | 43,284 | 2,595 | 2,937 | 2,636 | 134.2 | 28 | 2025-08-04 |
連結 |
| 前年同期比 | +7.3 | -6.7 | -5.4 | +25.0 | +24.6 | % |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023.12 | 71,672 | 3,971 | 4,520 | 3,793 | 193.6 | 45 | 2024-02-14 |
連結 |
| 2024.12 | 77,895 | 4,539 | 5,250 | 3,545 | 180.8 | 55 | 2025-02-14 |
連結 |
| 予 2025.12 | 90,000 | 4,000 | 4,800 | 3,600 | 180.3 | 56 | 2025-02-14 |
連結 |
| 前期比 | +15.5 | -11.9 | -8.6 | +1.6 | -0.3 | % |
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。
「決算速報」「個別銘柄の決算ページ」で配信する最新の業績情報は、東京証券取引所が提供する適時開示情報伝達システム(TDnet)において、 上場企業が公表する決算短信と同時に配信されたその企業自身の作成によるXBRL(企業の財務情報を電子開示するための世界標準言語)に基づいたデータをそのまま使用しています。 また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。 投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。