京極運、上期経常を91％上方修正・10期ぶり最高益更新へ

会社側からの【修正の理由】

2026年3月期第2四半期の当社グループの業績は、売上高は前回発表予想を若干下回ったものの、ドラム缶・ペール缶事業における大口スポット案件の受注、タンク洗浄事業における利益率の高い大規模工事の完了、受取配当金の増加等により、各段階利益は前回発表予想を上回る見込みです。　2026年3月期通期連結業績予想においては、ドラム缶・ペール缶事業における大口スポット案件の終了時期、タンク洗浄事業における当期の主要な工事の完了時期等の影響を勘案し、前回発表予想からの変更はありません。　なお、外部環境の変化や設備投資計画の変更の影響を精査のうえ、業績予想の修正が必要となった際は、速やかに開示いたします。(注)上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。