ReYuu、非開示だった今期最終は赤字縮小へ
9425ReYuu Japan【連結】
業績修正PDF
ReYuu Japan <9425> [東証S] が3月3日大引け後(16:00)に非開示だった業績見通しを発表。26年10月期の業績予想は最終損益(非連結)が8500万円の赤字(前期は2億2500万円の赤字)に赤字幅が縮小する見通しと発表した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(1)売上高増加要因2026年10月期においては、売上高70億円と前期比で増収を見込んでおります。その主な...
会社側からの【修正の理由】
(1)売上高増加要因2026年10月期においては、売上高70億円と前期比で増収を見込んでおります。その主な要因は、取引基盤の拡充および調達体制の高度化によるものです。具体的には、大口取引先との継続的な関係深化が進むとともに、取引チャネルの拡張および取扱数量の増加などにより、調達と販売の両面で取扱高が拡大する見通しであります。これにより、事業規模は引き続き拡大局面にあると認識しております。(2)利益予想について売上高が増大する一方で、営業利益以下につきましては赤字予想としております。その主な要因は以下の2点です。1.成長投資の実行当社は2025年10月期下半期において営業黒字を達成し、収益構造の改善に一定の成果を得ております。2026年10月期は、この収益基盤を持続的な成長へと発展させるための投資フェーズと位置付けております。具体的には、「人材増強による組織基盤の強化」「EC事業再編およびマーケティング投資」「調達・物流オペレーションの高度化」等への先行投資を計画しております。これらの施策は短期的には販売費及び一般管理費の増加要因となりますが、中長期的な売上拡大および収益力向上を目的とした戦略的投資であります。2.在庫の計画的整理当社は2025年10月期において、在庫回転率および収益性の向上を目的とした在庫構成の適正化を実施し、在庫の質の改善を進めてまいりました。2026年10月期においては、その取り組みをさらに推し進める形で、仕入から一定期間を経過した在庫について、資金効率および回転性を重視した整理を行う方針です。今期の当該整理により、通期で約80百万円のマイナス影響が発生する見込みであります。これは新たな在庫悪化によるものではなく、過去の在庫適正化施策を完遂し、今後の事業規模拡大に適した在庫構造へ移行するための計画的な対応であります。なお、当該影響を除いたベースでは、当社の営業損益は通期黒字水準で推移する見通しであり、基礎的な収益力が低下しているものではありません。本整理の実施により、収益構造の正常化は最終段階にあるものと認識しております。(3)暗号資産関連の取り扱いについて当社グループにおける暗号資産関連の取り組みにつきましては、市況および価格変動の影響が大きく、合理的な業績予測が困難であることから、本業績予想には織り込んでおりません。なお、現時点において当社グループはビットコインおよびドージコインを含む暗号資産の保有は行っておりません。2026年10月期は、売上規模の拡大、成長投資の実行、および在庫構造改革の最終段階が重なる期となります。短期的には利益水準は抑制的となりますが、事業基盤の強化および収益構造の改善を優先し、翌期以降の持続的な利益成長を目指してまいります。なお、実際の業績等は今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。開示すべき重要な事項が発生した場合には速やかに業績への影響をお知らせいたします。
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2026.10 | ー | ー | ー | ー | - | 0 | 2025-12-15 |
単独 |
| 新 2026.10 | 7,000 | -60 | -83 | -85 | -12.5 | 0 | 2026-03-03 |
単独 |
| 修正率 | - | - | - | - | - | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 24.11-04 | 2,973 | -205 | -211 | -242 | -44.6 | 0 | 2025-06-10 |
単独 |
| 予 25.11-04 | ー | ー | ー | ー | - | 0 | 2025-12-15 |
単独 |
| 前年同期比 | - | - | - | - | - |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024.10 | 4,731 | -64 | -79 | -86 | -15.3 | 0 | 2024-12-13 |
単独 |
| 2025.10 | 6,259 | -163 | -189 | -225 | -40.1 | 0 | 2025-12-15 |
単独 |
| 予 2026.10 | 7,000 | -60 | -83 | -85 | -12.5 | 0 | 2026-03-03 |
単独 |
| 前期比 | +11.8% | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。