MHT、非開示だった今期経常は21%増で3期ぶり最高益更新へ
9218メンタルヘルステクノロジーズ【連結】
業績修正PDF
メンタルヘルステクノロジーズ <9218> [東証G] が3月31日大引け後(16:00)に非開示だった業績見通しを発表。26年12月期の業績予想は連結経常利益が前期比20.5%増の5.2億円を見込み、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しと発表した。
なお、非開示だった26年12月期第2四半期累計(1-6月)の業績予想は連結経常利益が前年同期比8.3%減の2.3億円に減る見通しと発表した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2026年12月期の連結業績予想につきましては、2026年2月13日に開示いたしました「株式の取得(子会社...
会社側からの【修正の理由】
2026年12月期の連結業績予想につきましては、2026年2月13日に開示いたしました「株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」に記載のとおり、インクルード株式会社の株式100%取得を2026年3月31日に予定していたため、未定としておりましたが、同日付で予定どおり子会社化したことから、業績予想を開示いたします。なお、業績予想の詳細につきましては、2026年3月31日に開示しております「2026年12月期事業計画及び成長可能性に関する事項の開示」にて説明しておりますので、併せてご参照ください。(ア) 売上高の増加要因について 当社グループの主力事業であるメンタルヘルスソリューション事業は安定的な成長を継続しております。加えて、同事業の更なる強化を目的として、リワーク事業(就労移行支援事業所及び自立訓練(生活訓練)事業所)を運営するインクルード株式会社が当社グループに加わることとなりました。同社は、「うつ病」や「適応障害」などの精神疾患により休職している労働者に対し、円滑な職場復帰及び再休職の防止を目的としたプログラムを、障害福祉サービスの枠組みの中で提供しております。加えて、今後は障害福祉サービスの枠組みによる支援に加え、当該枠組み外における企業内リワークの強化も進めてまいります。 今回の株式取得により、当社グループが展開するWell-beingサービスである「産業医クラウド」との連携を通じて、従来、職場(産業医)、治療(医療機関)、リワーク(復職支援)に分断されていたメンタル不調者への支援を統合し、産業保健から復職までを一気通貫で支援するプラットフォームの構築を目指しております。 同社の子会社化に伴い、2026年12月期においては、4月から12月までの9か月分の売上高として1,091百万円の寄与を見込んでおります。さらに、2027年12月期からは通期で業績に寄与することから、大幅な増収を見込んでおります。以上により、2026年12月期においては、連結売上高9,252百万円(前期比43.8%増)と大幅な増収を見込んでおります。 (イ) 営業利益の増加要因について 当社グループの事業拡大に加え、インクルード株式会社の子会社化に伴い、2026年12月期においては売上高の大幅な増加を見込んでおります。インクルード株式会社の事業は、就労移行支援事業所及び自立訓練(生活訓練)事業所の開設にあたり、人件費、事業所開設に伴う初期投資、利用者獲得のための広告費等の先行負担が発生する一方、開設当初は利用者数が少なく、障害福祉報酬も低く設定されていることから、黒字化までに概ね2年程度を要するビジネスモデルとなっております。今後は、これまでに新規開設した事業所の黒字化が順次進むことにより、さらなる収益力の強化を見込んでおります。また、インクルード株式会社の子会社化に伴い発生するのれんについては、償却期間を5年間として見込んでいることから、同社の利益貢献は限定的となる見込みです。一方で、既存事業の着実な成長により、連結営業利益は700百万円(前期比17.0%増)と増益を見込んでおります。加えて、のれん償却の影響を除いた利益指標である調整後営業利益は878百万円(前期比19.3%増)となり、順調な成長を見込んでおります。 ※上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 26.01-06 | ー | ー | ー | ー | - | 0 | 2026-02-13 |
連結 |
| 新 26.01-06 | 4,084 | 267 | 233 | 103 | 9.8 | 0 | 2026-03-31 |
連結 |
| 修正率 | - | - | - | - | - | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2026.12 | ー | ー | ー | ー | - | 10 | 2026-02-13 |
連結 |
| 新 2026.12 | 9,252 | 700 | 528 | 286 | 27.2 | 10 | 2026-03-31 |
連結 |
| 修正率 | - | - | - | - | - | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 25.01-06 | 3,023 | 277 | 254 | 155 | 15.1 | 0 | 2025-08-14 |
連結 |
| 予 26.01-06 | 4,084 | 267 | 233 | 103 | 9.8 | 0 | 2026-03-31 |
連結 |
| 前年同期比 | +35.1% | -3.6% | -8.3% | -33.5% | -35.0% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024.12 | 5,134 | 109 | 39 | -29 | -2.9 | 0 | 2025-02-14 |
連結 |
| 2025.12 | 6,435 | 598 | 438 | 254 | 24.6 | 10 | 2026-02-13 |
連結 |
| 予 2026.12 | 9,252 | 700 | 528 | 286 | 27.2 | 10 | 2026-03-31 |
連結 |
| 前期比 | +43.8% | +17.1% | +20.5% | +12.6% | +10.8% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。