【SBIグループ】「ひふみマイクロスコープpro」直販開始 レオス・キャピタルワークス
SBIレオスひふみ <165A> [東証G]傘下で、投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークスは6月28日より、「ひふみマイクロスコープpro」の直接販売を開始した。
「ひふみマイクロスコープpro」は、「レオス日本小型株マザーファンド」を通じて、主に国内小型株に投資するアクティブ運用の公募投資信託として2024年3月19日に設定・運用を開始。
新ファンドシリーズ「pro」の第1弾として、「小粒でも活躍する成長企業を丹念に観察しワクワクするような変化をじっくり見届け、成長企業に投資するワクワク」(同社)を届けることを目指している。2024年6月20日時点の純資産総額は143億円。
同社は「『ひふみマイクロスコープpro』をはじめ、『ひふみ』シリーズの運用成績向上および、質の高いサービス提供により、お客様の資産形成を長期にわたって応援できるよう努めてまいります」としている。
■「ひふみマイクロスコープpro」詳細
https://hifumi.rheos.jp/fund/microscope/
株探ニュース