【moomoo証券】業界初「micro米国株」取引サービス開始
moomoo証券は2月5日より、1株未満・1ドルから米国株に投資することができる、業界初(※)の「micro米国株(マイクロ米国株)」(端株)サービスを開始した。
(出典:moomoo証券)
米国では企業活動の一環として、会社の株式分割やM&Aなどに伴って、1株未満の株式(「0.001株」等)の概念があり、同サービスでは1株未満(0.0001株)・1ドルから米国株を売買できる。
(※)主要ネット証券口座数上位5社:三菱UFJ eスマート証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(順不同)、取扱1000銘柄以上の条件で比較(moomoo証券調べ、2025年1月24日時点)。
■「micro米国株」対応銘柄
ハイテク銘柄やビットコイン関連銘柄など約2500以上の銘柄に対応する(以下、抜粋)。
<ハイテク銘柄>
アマゾン・ドット・コム<AMZN>、エヌビディア<NVDA>、テスラ<TSLA>、など
<消費財銘柄>
<著名投資家銘柄(バークシャー・ハサウェイが最近購入した銘柄等)>
ドミノ・ピザ<DPZ>、プール<POOL>、オクシデンタル・ペトロリアム<OXY>、など
■「micro米国株」詳細
https://www.moomoo.com/jp/support/topic7_361
株探ニュース