証券58社、ログイン時の「多要素認証」設定を必須化 不正アクセス増加受け
日本証券業協会は4月25日、インターネット取引における不正アクセスが増加している問題に関して、証券会社58社がログイン時の「多要素認証」設定を原則、必須化すると発表した。
フィッシング詐欺やマルウェアを通じてID・パスワードなどが抜き取られ、ネット取引において不正アクセスやなりすまし取引が多数発生していることから、被害の拡大防止を図る。
金融庁は18日、証券会社のネット取引サービスで行われた不正取引が約3カ月間で1454件、不正アクセスが3312件あったと公表している。
■「多要素認証」設定必須化を決定した証券会社
https://www.jsda.or.jp/about/hatten/inv_alerts/alearts04/list_tayouso/index.html
株探ニュース