【SBI証券】FX1注文あたりの最小取引数量を引き下げ
SBI証券は9月22日、FXサービスについて、29日(予定)より、1注文あたりの最小取引数量の引き下げと最大取引数量の引き上げを実施すると発表した。
引き下げにより、全通貨ペアで100通貨から取引が可能となり、米ドル/円では約600円(※)の保証金から取引ができるようになる。
(※)1ドル=150円、レバレッジ25倍とした場合の概算
詳細は同社サイト。

(出典:SBI証券)
(※1)韓国ウォン(KRW)は100ウォンを1通貨単位として扱っており、実際の最小取引数量は1万ウォンとなる。(※2)最大取引数量は通貨ペアごとに異なる。
株探ニュース