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【クラファン】収益化まで一気通貫のバーチャルライブ配信PF アーティスト支援のビジュアライズ、4月8日募集開始

経済
2026年4月7日 17時07分

ライブ配信などを通じたアーティスト支援を行う株式会社ビジュアライズ(東京都渋谷区)が、株式投資型クラウドファンディング(普通株式型)による出資を募集します。申し込みは4月8日19時30分開始を予定しています。

・ 普通株式型
・ 目標募集額:1330万円、上限募集額:9994万円
・ VC出資実績あり
・ 事業会社/CVC出資実績あり
・ みなし時価総額:10億1289万円
・ 類似上場企業:ミラティブ <472A> [東証G]、モイ <5031> [東証G]、monoAI technology <5240> [東証G]、jig.jp <5244> [東証G]、カバー <5253> [東証G]
※「みなし時価総額」はミンカブ編集部が「発行済み株式数×募集株式の払込金額」により試算

自身もアーティストとして活動した代表

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(出典:FUNDINNO)

ビジュアライズの安達弘明代表は、幼少期からプログラミングに親しみ、高校時代には音楽活動に没頭。上京後、バンド活動を通してスカウトされ、アーティストとして活動しました。

その後、サイバードでの開発・運営経験を経て独立。自社IP(知的財産)としてリリースしたファッションアバターゲーム「プラチナ☆ガール」が累計インストール数160万人を突破するなど成長をけん引しました。

ビジュアライズは2003年設立。20年以上にわたり、国内外大手エンターテインメント企業やIT企業との開発プロジェクト、ゲーム開発を手がけ、開発実績は累計1000件以上、今期売上は約6.8億円を計画しています。

「この過程で培った軽量アバターシステムや高速起動技術により、複雑な技術統合のハードルを自社内で解決していると自負しています」(同社)

同社は、スマートフォンやVRゴーグルでバーチャル空間に入り、アバターとしてカラオケを歌い、配信し、投げ銭による収益を得るまでを1つのプラットフォーム上で完結できる仕組みの構築を目指しています。

JOYSOUNDからの音源提供により、楽曲基盤と採点システムを利用できるため、高価な機材や事務所への所属を必要とせず、誰もがVTuberとして活動を始められる環境を実現していく計画です。

さらに、カラオケ配信プラットフォーム「カラオケドットオンライン(以下、カラオン)」による才能の発掘から、制作資金調達のための音楽専門クラウドファンディング「うたファン」、東京・渋谷でリアルステージ出演ができる「SHIBUYA TAKEOFF7」、チケッティング・ECプラットフォーム「ViSUALIVE.TOKYO」などの展開を目指しています。

その基盤が、アーティスト支援の統合型システムであり、「全サービスのアカウントを連携させることで、バーチャル空間での活動からリアルイベント、物販までを一気通貫で支える導線の整備を進めています」(同社)。

急成長する市場で「表現の機会」拡大を

同社によると、VTuberの世界市場規模は2023年に約13億ドル、2030年までに約50億ドルに達する見込みです。

一方で、本格的な活動をするには高性能PCやVR機材、複雑な配信設定などが必要で、技術・コスト面のハードルが参入障壁に。「才能があっても環境が整わず、挑戦に踏み出せない個人が少なくありません」(同社)。

同社は、特別な機材や高度な知識がなくてもスマホ一つでバーチャル空間に参加し、カラオケを通じた自己表現と収益化ができる環境を構築しており、「容姿や資金力に関係なく、表現そのものに挑戦できる機会を広げていきます」(同社)。

事業内容・ビジネスモデル・競争優位性

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(出典:FUNDINNO)

「カラオン」は、スマホ一つでバーチャル空間の3Dステージに立ち、歌い手として収益化までを完結できる、次世代VRによるカラオケ配信プラットフォームです。

VRゴーグルにより、指一本一本まで振り付けができるほどの表現力を発揮。ユーザーはアプリのインストールや複雑な設定不要で、すぐにVTuberとしてのカラオケ配信を始められます。2026年8月にオープンベータ版をリリース予定です。

同社は「カラオン」を核に4つのサービスを統合的に展開する「バーチャル×リアルエンタメ経済圏戦略」を推進しています。

チケッティング・EC物販・ライブ閲覧プラットフォーム「ViSUALIVE.TOKYO」は「カラオン」の正式リリースと同時に稼働開始予定。音楽専門クラウドファンディング「うたファン」では、若手アーティストの制作費調達を支援します(「カラオン」リリース後に提供開始予定)。

また、渋谷のライブハウス「SHIBUYA TAKEOFF7」を昨年10月に100%子会社化しており、ぴあ <4337> [東証P]との共同運営により、バーチャル空間で発掘された才能がリアルのステージに立てる導線を整備しています。

「4サービスの統合により、『発掘、育成、ファイナンス、デビュー』という一気通貫システムの構築を目指しています」(同社)

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(出典:FUNDINNO)

同社のバーチャルカラオケプラットフォームでは、ファン(消費者)からの課金収入と演者への収益シェアを軸に多層的なマネタイズモデルを採用しています。

ファンからの収入としては「投げ銭・メンバーシップ課金」「VIP会員サービス(月額税込み980円のサブスクリプション)」「アバター販売・ガチャ」「有料ライブチケット購入」「グッズ購入(リアル・デジタル)」などがあり、投げ銭などから演者への還元が可能に。

「演者が継続的に活動するインセンティブを確保しながら、プラットフォームとしての収益性も両立できる構造を目指しています」(同社)

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(出典:FUNDINNO)

同社は自社の強みとして、20年にわたる開発で蓄積してきた独自のコア技術を挙げています。

軽量アバターシステムでは、PC接続時に最大5万体の同時表示を実現。起動速度については「WXR(自社開発のエンジン)」を基盤にスマホやPCブラウザで最短0.5秒で起動が可能です。

「さらに、自社開発のリアルタイム音声・映像配信エンジンにより、音声通話や位置制御における外部SaaSコストを抑制しています」(同社)

「カラオン」はJOYSOUNDからの音源提供による楽曲基盤と採点システムのほか、リアルタイム音声と映像配信エンジン、バーチャルからリアルへつなぐ統合型システムが強みであり、「コア技術を小さく軽量化して統合し、統一した世界観を提供できると自負しています」。

将来はIPOを計画

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(出典:FUNDINNO)

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(出典:FUNDINNO)

株主構成

同社は以下のVCや事業会社、エンジェル投資家より出資を受けています。

・ポールトゥウィンホールディングス <3657> [東証P]

・イノベーション・エンジン

類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)

・ミラティブ <472A> [東証G]

・モイ <5031> [東証G]

・monoAI technology <5240> [東証G]

・jig.jp <5244> [東証G]

・カバー <5253> [東証G]

発行者・募集情報

■募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等

株式会社ビジュアライズ

東京都渋谷区広尾五丁目23番4号

資本金:99,808,475円(2026年2月20日現在)

発行済株式総数:5,331株(同)

発行可能株式総数:10,000株

設立日:2003年11月4日

決算日:7月31日

※2026年4月15日を効力発生日として、1株を10株とする株式分割に伴う発行済株式総数及び発行可能株式総数の変更を決議しており、登記申請準備中。登記完了後の発行済株式総数は53,310株、発行可能株式総数は100,000株となる。

■募集株式の発行者の代表者

代表取締役 安達弘明

■募集株式の種類及び数(上限)

普通株式 5,260株

■募集株式の払込金額

1株当たり 19,000円

■資金使途

・目標募集額達成時の資金使途内訳

調達額1,330万円を以下の目的に充てる予定。

システム開発費 1,037万円

手数料 292万円

・上限募集額達成時の資金使途内訳

上記に追加し、調達額8,664万円(目標募集額1,330万円と上限募集額9,994万円との差額)を以下の目的に充てる予定。

広告宣伝費 3,500万円

システム開発費 1,657万円

通信費 1,200万円

人件費 400万円

手数料 1,906万円

■投資金額のコース及び株数

95,000円コース(5株)

190,000円コース(10株)

285,000円コース(15株)

380,000円コース(20株)

475,000円コース(25株)

950,000円コース(50株)

1,900,000円コース(100株)

2,850,000円コース(150株)

3,800,000円コース(200株)

4,750,000円コース(250株)

9,500,000円コース(500株)

※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、475,000円コース(25株)までしか申し込みできない。特定投資家口座からの申し込みの場合、9,500,000円コース(500株)を上限とする。

■申込期間

2026年4月8日~4月22日

■目標募集額

13,300,000円(上限募集額 99,940,000円)

※特定投資家口座全体からの申し込みの上限は79,952,000円とする。

■払込期日

2026年5月20日

■連絡先

株式会社ビジュアライズ

電話番号:03-6408-5673

メールアドレス:c-funding@visualize.co.jp

※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。

〈売上約6.8億円見込〉開発実績1,000件超のテクノロジー集団が開発。歌って稼げる新しいバーチャルライブ配信プラットフォーム「カラオケドットオンライン」

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