外為サマリー:1ドル106円30銭台へ上昇、米保護主義への警戒感が後退
6日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時過ぎ時点で1ドル=106円31銭前後と前日午後5時時点に比べ90銭強の大幅なドル高・円安で推移している。
トランプ米大統領は5日、鉄鋼・アルミニウムへの関税引き上げはNAFTA合意に向けた取引であることをにおわせる内容をツイッターに投稿。これを受け、貿易摩擦の懸念後退に向けた期待が高まった。ドルはニューヨーク市場で106円20銭台まで上昇した。
この日の東京市場に移ってからも堅調推移。日経平均株価が前日比400円を超す上昇となるなか、ドルは午前9時10分過ぎに106円38銭まで上昇。前日までの下落相場からの戻りを試す動きとなっている。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.2349ドル前後と同0.0060ドル強のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=131円29銭前後と同1円80銭強のユーロ高・円安で推移している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)