ブロンコB---ストップ高、第1四半期好決算で業績回復の確度高まる
ブロンコB<3091>はストップ高。先週末に発表した第1四半期決算が好感されている。営業利益は7.8億円で前年同期比41.2%増、上期の会社計画13.2億円に対して高い進捗率となっている。「春のサラダバー」導入などの取り組みによって、平日ランチの大幅な客数増などが図れているもよう。前期が減益となっていたなか、業績回復の確度が高まったとの見方が強まっているようだ。
《FA》
提供:フィスコ
ブロンコB<3091>はストップ高。先週末に発表した第1四半期決算が好感されている。営業利益は7.8億円で前年同期比41.2%増、上期の会社計画13.2億円に対して高い進捗率となっている。「春のサラダバー」導入などの取り組みによって、平日ランチの大幅な客数増などが図れているもよう。前期が減益となっていたなか、業績回復の確度が高まったとの見方が強まっているようだ。
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