アピックヤマダ<6300>のフィスコ二期業績予想

材料
2018年4月22日 16時04分

※この業績予想は2018年4月9日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

アピックヤマダ<6300>

3ヶ月後

予想株価

350円

半導体後工程用装置が主力。リードフレーム金型から装置までの一貫生産が強み。車載半導体、モバイル半導体、メモリ半導体向け装置の販売を強化。低迷続くタイのプレス加工子会社は清算へ。18.3期3Qは赤字幅縮小。

中国のスマホ在庫調整が響き組立装置が想定以下。原材料納品長期化も響く。18.3期は利益足踏み。19.3期は車載半導体向け製品が拡大。モバイル半導体向け製品も上向く。指標面に割安感なく、株価は横ばいを想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当

18.3連/F予/12,500/300/290/140/11.27/0.00

19.3連/F予/14,000/500/490/250/20.13/0.00

※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/04/09

執筆者:JK

《FA》

提供:フィスコ

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