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東京為替:ドル・円は弱含み、貿易戦争懸念で110円割れ

通貨
2018年6月19日 12時14分

19日午前の東京市場で、ドル・円は弱含み。米中貿易戦争が本格化するとの懸念で円買いが強まり、ドルは110円を割り込んだ。ドル・円は、朝方から110円半ばを中心にもみあっていたが、トランプ米大統領が中国に対し一段の制裁関税を発動する構えをみせたことが嫌気された。日経平均株価が前日比200円近く下げ、株安を意識した円買い基調に振れた。

ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いとなり、目先の日本株安継続を意識した円買いに振れやすい。また、支持線として機能していた110円を割り込んだことから、目先は109円台後半を中心とした値動きとなりそうだ。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円79銭から110円57銭、ユーロ・円は127円78銭から128円52銭、ユーロ・ドルは1.1617ドルから1.1641ドルで推移した。

【要人発言】

・トランプ米大統領

「中国に対し一段の措置を取る必要がある」

「USTRに関税で2000億ドルの中国製品を確認するよう指示した」

・豪準備銀議事要旨

「低金利が経済を支援し、政策の据え置きは目標と整合的」

「足元のデータはGDP成長率が3%超へ加速するとの予想と一致している」

《MK》

提供:フィスコ

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