2018年の仮想通貨ヘッジファンド設立、2017年ペース上回る【フィスコ・ビットコインニュース】

通貨
2018年8月11日 5時57分

仮想通貨関連のヘッジファンドは2018年度も記録的なペースで新たに設立されているとの調査結果がでた。2018年、7月31日時点で、96社の仮想通貨ヘッジファンド、ベンチャーキャピタルファンドが設立されたという。年ベースにすると165社。2017年の156社を上回ることになる。

調査を実施したCrypto Fund Research(CFR)の創設者、Gnaizda氏は声明の中で、投資家の需要の増加を考えると当然のことながら、本年の価格の下落や取り締まり強化など、逆風が強まる中での新たなファンドの設立の増加はある意味で驚きだとした。

変動率が高い仮想通貨市場は洗練されたファンドにとっては魅力となる。しかし、もし、弱気相場が続いた場合、このような数のファンドを市場が支援できるかどうかいまだに不透明だと加えた。

全般的なヘッジファンドインダストリーは3.2兆ドルの資産を管理している。その中で、仮想通貨ファンドは71憶ドルの資産を管理しているに過ぎない。多くの機関投資家は依然様子見姿勢だという。

米国内で252社ある仮想通貨ファンドのうち、米証券取引委員会(SEC)に登録しているファンドは84社に過ぎず、ほとんどのファンドの規模は小さく、登録する必要がないという。

《KY》

提供:フィスコ

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

特集記事

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
米国株へ
株探プレミアムとは
PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.