伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (8月23日記)
日経平均株価は、昨晩の225先物が上昇したため、寄り付き値が上放れる可能性があります。
この一段高は、8月13日以降が7月23日~8月8日までと同程度の値幅の反発で終わらない可能性を示す動きになります。
寄り付き値が上放れるなら、その後は、2万2500円以上を目指す展開になる可能性が出てきます。
ただし、5月以降の上値の重さに変化があらわれたわけではないので、本日の高値が戻り高値になる展開になることも十分に考えられます。
寄り付き値が昨日の高値2万2390円以下なら、寄り付き後、そのまま下げの流れへ入る可能性が出てきます。
【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。「株の値動きは4回のうち3回当てられる」(KADOKAWA)など著書多数。
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