明治海について、明海興産は保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.31]
明治海運 <9115> について、明海興産は9月10日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、明海興産と共同保有者の明治海株式保有比率は35.99%→36.57%に増加した。報告義務発生日は4月1日。
■財務省 : 9月10日受付
■発行会社: 明治海運 <9115>
■提出者 : 明海興産
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2018/04/01 35.99% → 36.57% 13,164,947 2018/09/10 16:57
■提出者および共同保有者
(1)明海興産
6.67% → 6.67%
(2)明治土地建物株式会社
14.85% → 14.85%
(3)タクティ株式会社
4.14% → 4.72%
(4)パックトレーディング株式会社
3.13% → 3.13%
(5)中央総合サービス株式会社
3.13% → 3.13%
(6)株式会社 メイナン
1.25% → 1.25%
(7)株式会社 シーアールケー
2.53% → 2.53%
(8)マネックスマリンエンタープライズ株式会社
0.28% → 0.28%
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
株探ニュース