大東港運について、富士火災海上保険は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.1]
大東港運 <9367> について、富士火災海上保険は10月4日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、富士火災海上保険の大東港運株式保有比率は7.46%→0%に減少した。報告義務発生日は1月15日。
■財務省 : 10月4日受付
■発行会社: 大東港運 <9367>
■提出者 : 富士火災海上保険(合併に伴い保有株が移転したAIG損害保険が代理で提出)
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2018/01/15 7.46% → 0% 0 2018/10/4 09:49
■提出者および共同保有者
(1)富士火災海上保険
7.46% → 0%
【訂正について】当記事は富士火災海上保険が後日、2018年10月4日 15時17分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
訂正前 訂正後
今回保有割合 7.46% → 0%
保有株数 700,000 → 0
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
株探ニュース
株探ニュース