品川リフラについて、三井住友信託は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.3]
品川リフラクトリーズ <5351> について、三井住友信託銀行は10月22日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、三井住友信託と共同保有者の品川リフラ株式保有比率は5.46%→5.02%に減少した。報告義務発生日は10月15日。
■財務省 : 10月22日受付
■発行会社: 品川リフラクトリーズ <5351>
■提出者 : 三井住友信託銀行
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2018/10/15 5.46% → 5.02% 473,500 2018/10/22 09:08
■提出者および共同保有者
(1)三井住友信託銀行
4.52% → 3.47%
(2)三井住友トラスト・アセットマネジメント
0.15% → 1.12%
(3)日興アセットマネジメント
0.79% → 0.44%
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
株探ニュース