郵船について、三菱UFJは保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.24]
日本郵船 <9101> について、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> は11月5日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、三菱UFJと共同保有者の郵船株式保有比率は6.50%→8.42%に増加した。報告義務発生日は10月29日。
■財務省 : 11月5日受付
■発行会社: 日本郵船 <9101>
■提出者 : 三菱UFJフィナンシャル・グループ
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2018/10/29 6.50% → 8.42% 14,318,133 2018/11/05 09:30
■提出者および共同保有者
(1)三菱UFJ銀行
1.41% → 1.41%
(2)三菱UFJ信託銀行
4.30% → 4.20%
(3)三菱UFJ国際投信
0.61% → 0.68%
(4)三菱UFJモルガン・スタンレー証券
0.19% → 2.13%
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
株探ニュース