ユーザベースについて、米キャピタル・リサーチは保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.1]
ユーザベース <3966> [東証M]について、資産運用世界大手、米キャピタル・グループ傘下のキャピタル・リサーチ・アンド・マネージメントは12月21日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、キャピタル・リサーチと共同保有者のユーザベース株式保有比率は5.62%→7.39%に増加した。報告義務発生日は12月14日。
■財務省 : 12月21日受付
■発行会社: ユーザベース <3966> [東証M]
■提出者 : キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2018/12/14 5.62% → 7.39% 2,262,700 2018/12/21 09:57
■提出者および共同保有者
(1)キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー
3.83% → 4.54%
(2)キャピタル・インターナショナル・リミテッド
0.19% → 0.51%
(3)キャピタル・インターナショナル・インク(CapitalInternationalInc)
0.14% → 0.18%
(4)キャピタル・インターナショナル
1.47% → 2.00%
(5)キャピタル・インターナショナル・エス・エイ・アール・エル(CapitalInternationalSarl)
0.00% → 0.16%
(6)キャピタル・インターナショナル・エス・エイ・アール・エル(CapitalInternationalSarl)
0.00% → 0.16%
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
株探ニュース