(中国)上海総合指数は売り先行もプラス圏回復、上値の重い展開
11日の上海総合指数は売り先行。前日比0.19%安の2613.17ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時41分現在、0.24%高の2624.59ptで推移している。米中協議が難航するとの観測が警戒され、売りが先行。一方、きょう11日は旧正月明けの初取引日となり、ご祝儀相場への期待から買いがやや優勢になっている。
《AN》
提供:フィスコ
11日の上海総合指数は売り先行。前日比0.19%安の2613.17ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時41分現在、0.24%高の2624.59ptで推移している。米中協議が難航するとの観測が警戒され、売りが先行。一方、きょう11日は旧正月明けの初取引日となり、ご祝儀相場への期待から買いがやや優勢になっている。
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