(中国)上海総合指数は0.20%安でスタート、米中閣僚協議を控えて慎重ムード
14日の上海総合指数は売り先行。前日比0.20%安の2715.54ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時39分現在、0.04%安の2720.06ptで推移している。米中閣僚級協議が14-15日に控え、慎重ムードが強い。一方、外資の流入加速観測や米中通商協議の進展期待などが指数をサポートしている。
《AN》
提供:フィスコ
14日の上海総合指数は売り先行。前日比0.20%安の2715.54ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時39分現在、0.04%安の2720.06ptで推移している。米中閣僚級協議が14-15日に控え、慎重ムードが強い。一方、外資の流入加速観測や米中通商協議の進展期待などが指数をサポートしている。
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