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<マ-ケット日報> 2019年2月19日

市況
2019年2月19日 17時03分

19日の市場は日経平均が小幅続伸。終値は前日比20円高の2万1302円だった。昨日の米国市場はプレジデンツデーのため休場。代わって注目された欧州市場は小動きで材料とならず。大証夜間取引の日経平均先物は70円安とやや売られての終わり方となっている。この先物の流れを受けて本日の日経平均は小幅安のスタートとなったが、押し目買いがじわりと入り開始30分にはプラス圏へ浮上。後場は円安進行が支えとなってプラス圏をそのままキープした。しかし、海外からの材料がないため値動きは大人しいまま。本日の日経平均は前場に64円安、後場に62円高というのが一番の動きで、東証1部の出来高10億株(本年3番目の低水準)が示すように、薄商いの中の膠着相場だった様子がうかがえる。市場全体では米中貿易協議への期待感が依然として強く、今後も緩やかながら米株高、円安の流れが続くとの見方が増えている。国内企業の業績も10-12月期でボトムを打った可能性が出ており今の流れを後押ししそうである。ただ、多くはトランプ大統領の一存で決まる要素が多く、今後も不確定な面を抱えながら恐る恐る上値を試すことになりそうだ。

個別では業績上方修正を好感してPCA <9629> がストップ高。株式分割を発表したラクトJ <3139> が上場来高値を更新。このほか持田製薬 <4534> 、JR東海 <9022> 、SGHD <9143> が昨年来高値を更新している。一方、不正問題で売られ続けてきたレオパレス <8848> が7日ぶり反発へ。(ストック・データバンク 編集部)

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