ユーザベースについて、JPモルガン・アセットは保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.3]
ユーザベース <3966> [東証M]について、世界金融大手、米JPモルガン・チェース傘下のJPモルガン・アセット・マネジメントは2月21日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、JPモルガン・アセットと共同保有者のユーザベース株式保有比率は6.87%→6.94%に増加した。報告義務発生日は2月15日。
■財務省 : 2月21日受付
■発行会社: ユーザベース <3966> [東証M]
■提出者 : JPモルガン・アセット・マネジメント
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2019/02/15 6.87% → 6.94% 2,157,417 2019/02/21 11:11
■提出者および共同保有者
(1)JPモルガン・アセット・マネジメント
5.86% → 6.10%
(2)ジェー・ピー・モルガン・インベストメント・マネージメント・インク (J.P. Morgan Investment Management Inc.)
0.12% → 0.12%
(3)JPモルガン証券
0.02% → -0.05%
(4)ジェー・ピー・モルガン・セキュリティーズ・ピーエルシー
0.81% → 0.41%
(5)ジェー・ピー・モルガン・セキュリティーズ・エルエルシー (J.P. Morgan Securities LLC)
0.06% → 0.36%
※上記は金融庁のEDINET(電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
株探ニュース