NY金:小幅反落で1283.60ドル、欧米株反発で売り先行

市況
2019年5月25日 2時48分

NY金先物は小幅反落(COMEX金6月限終値:1283.60↓1.80)。1280.10ドルまで下落後、いったん1284.50ドルまで上昇した。トランプ米大統領が前日、中国との貿易戦争が早期に終了するとの見方を示したことを好感して、欧米株の買い戻しが強まったことから売りが先行。しかし、欧米株の反発が一服した後は、米中通商摩擦、世界的な景気減速、英国の合意なきEU離脱の可能性への根強い懸念から、買いがある程度盛り返した。なお、次の取引の中心となる8月限は1289.20ドル(前日比1.80ドル安)で引けた。

《KK》

提供:フィスコ

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