大泉製について、インテグラル・オーエスは保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.1]

大泉製作所 <6618> [東証Ｍ]について、インテグラル・オーエスは5月31日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、インテグラル・オーエスと共同保有者の大泉製株式保有比率は30.20％→29.17％に減少した。報告義務発生日は5月27日。

■財務省　：　5月31日受付

■発行会社：　大泉製作所 <6618> [東証Ｍ]

■提出者　：　インテグラル・オーエス

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時

2019/05/27　30.20％　→　29.17％　　　 2,441,100　　2019/05/31 12:51

■提出者および共同保有者

(1)インテグラル・オーエス

27.19％　→　26.27％

(2)インテグラル パートナーズ (ケイマン) ツー (エー) リミテッド(IntegralPartners(Cayman)II(A)Limited)

3.01％　→　 2.90％

※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。

※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。

株探ニュース