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外為サマリー:1ドル107円30銭前後で推移、模様眺めムード強く動意薄

通貨
2019年6月25日 10時17分

25日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=107円29銭前後と前日午後5時時点に比べ10銭強のドル安・円高となっている。

24日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=107円30銭前後と前週末に比べほぼ横ばいだった。25日に予定されているパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演や、週末に開かれる20カ国・地域首脳会議(G20)にあわせて行われる見通しの米中首脳会談を見極めたいとのムードが強かった。

東京市場に移ってからも模様眺めが続いており、107円30銭を挟んで動意に乏しい展開。米中通商交渉の進展期待から午前9時10分頃には107円40銭をつける場面もあったが、米国による対イラン追加制裁の影響が意識され上値は重い。一方、ユーロは対ドルや対円で堅調に推移しており、24日に発表されたドイツの6月IFO企業景況感指数が市場予想を上回ったことが買い手掛かりとなっているようだ。

ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1402ドル前後と同0.0020ドル強のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=122円33銭前後と同10銭強のユーロ高・円安で推移している。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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