14時の日経平均は7円安の2万398円、リクルートが13.09円押し下げ

市況
2019年8月16日 14時01分

16日14時現在の日経平均株価は前日比7.57円(-0.04%)安の2万398.08円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1137、値下がりは899、変わらずは112。

日経平均マイナス寄与度は13.09円の押し下げでリクルート <6098>がトップ。以下、SBG <9984>が11.56円、ファストリ <9983>が9.82円、信越化 <4063>が5.64円、ファナック <6954>が4.18円と続いている。

プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を13.82円押し上げている。次いでKDDI <9433>が5.13円、大和ハウス <1925>が4.58円、セコム <9735>が3.31円、塩野義 <4507>が3.16円と続く。

業種別では33業種中15業種が値上がり。1位は証券・商品で、以下、不動産、建設、鉱業と続く。値下がり上位には保険、非鉄金属、ゴム製品が並んでいる。

※14時0分11秒時点

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