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今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆121円を挟んだ水準でのもみ合いが続く可能性

通貨
2019年10月21日 8時24分

ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/01/25)まで上昇。ユーロ・円は、英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後114円85銭(2017/04/17)から137円50銭(2018/2/2)まで買われた。欧州連合(EU)からの英国離脱を巡る情勢は流動的であり、新たなユーロ買い材料が提供されない場合、ユーロ・円は121円を挟んだ水準でのもみ合いが続く可能性がある。

【ユーロ売り要因】

・ドイツのインフレ率低下

・ユーロ圏の成長減速

・欧州中央銀行(ECB)は金融緩和を強化

【ユーロ買い要因】

・英国とEUは新たな離脱条件案で合意

・ドイツの財政出動の可能性

・ユーロ圏の失業率は低下傾向

《CS》

提供:フィスコ

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